「満月の力で心と体を解放！感情と不調を手放す絶好のタイミング」
こんにちは。心と魂の調和スピリチュアル・リトリートサロンLucentSignの
ママセラピストふじはらなほです。
明日9/18は満月ですね。
満月は古くから神秘的な力を持つとされ、多くの文化で特別な意味を持っています。月の満ち欠けが地球や生物に影響を与えるように、私たち人間も月のリズムに無意識のうちに影響されています。特に満月は、感情の高まりやエネルギーの解放のタイミングと言われています。
1. 満月がもたらす影響
満月の日には、感情が普段以上に揺れやすくなると言われています。これは、月が水と深く関わっているから。私たちの体も60％以上が水分でできているため、月の引力が心や体に影響を与えると考えられています。感情の波が高まることで、不安や焦り、怒りが表面化しやすくなる一方で、内に溜め込んだ感情を手放す絶好のタイミングでもあります。
2. 感情と体の不調を解放するタイミング
満月は感情の整理や体の不調を手放す時期にぴったり。普段抑え込んでいる感情や、心の奥にしまい込んでいた悩みが、満月のエネルギーによって解放されやすくなります。このタイミングを活かして、自分の心と向き合い、溜まったストレスや負の感情を手放すワークをしてみるのも効果的です。また、体調も揺れ動きやすいため、リラックスした時間を取ることが大切です。
ふじはらなほ自身はこの時期、ときどき頭痛や肩こりを強く感じることがあります。
3. 満月の日にやりたいこと
満月の日は、静かな場所でリフレクションや瞑想をするのに最適です。自分自身を内観し、感情を解放するワークやジャーナリングを試してみましょう。さらに、自然の中で過ごしたり、心地よいティータイムを楽しんだりして、リラックスすることもおすすめです。
この時期はゆっくり本を読んだり、お茶を入れてゆっくり過ごしたいと感じます。
ハーブティーの香りが心を落ち着かせます。
4. 満月の影響を受けやすい人
特にHSP（Highly Sensitive Person）やHSC（Highly Sensitive Child）のように感受性の高い人たちは、満月のエネルギーを強く感じやすいかもしれません。自分自身のリズムを尊重し、無理せず心の声に耳を傾けることが大切です。
HSPの人は敏感にエネルギーをキャッチしているかもしれません。
自分にやさしくしてあげましょう。
敏感なお子さまだと機嫌が悪くなることもあるかもしれませんね。
まとめ
満月は私たちの感情や体に大きな影響を与える神秘的なタイミングです。感情が高まりやすくなるこの時期は、普段気づかないうちに溜まったストレスや負の感情を手放す絶好の機会です。満月のエネルギーを活用して、自分の内面と向き合い、心と体のバランスを整えることができます。
リフレクションや瞑想、リラックスした時間を持つことで、満月の力を効果的に活かすことができるでしょう。特に感受性の高い方々は、満月のエネルギーを感じ取りやすいため、自己ケアを大切にしながら過ごすことが重要です。
満月の夜、静かな時間を設けて、自分自身を解放し、リフレッシュすることで、新たなエネルギーを得ることができるでしょう。満月がもたらす変化を感じながら、心と体の調和を取り戻してみてください。
満月期が感情の解放にも役立つかもしれません。
9/18(水)まで期間限定で過去生リーディング、オラクルカードワンメッセージ。
個別セッションはこちらから
公式LINEでは無料でオラクルカードワンメッセージをお届けしています。
ご登録はこちら
